2018年6月20日(水)

今回は、本日発売された
週刊少年サンデー2018年30号
に掲載されている

名探偵コナン1015話
「女性警察官連続殺人事件」


について、

内容のネタバレと読んでみた感想を
お伝えしていこう。


それではどうぞ!



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前回までのあらすじは?

 警視庁交通部所属の三池苗子。勤務後に先輩女性警官の桃崎・八木と共にカラオケに訪れた。

 その帰宅中、桃崎は公衆トイレで怪しい人物に撲殺されてしまう。桃崎の残したダイイングメッセージをヒントに八木はあるマンションを訪れた。

 そこには犯人がいて・・・。

 マンションから突き落とされた八木は死亡。

 現場に”臨場”した黒田管理官はこうつぶやいた。

 「これは、女性警察官連続殺人事件だ」と。 


「女性警察官連続殺人事件」内容ネタバレ!

 ここから先は完全にネタバレだ。

 気が変わってやっぱり漫画で読みたいという方はこちらの電子書籍版のサンデーを購入するとよいだろう。

 たった300円で、今使っているそのスマホで読むことができる。



 いやいや、漫画までは結構です!という方。ぜひ読み勧めて頂きたい。

 それではどうぞ!


事件現場にて

 野次馬の群がる事件現場にて、遺体がいる状態での現場検証が行われていた。

 検証を行う警察官は、強行犯係の目暮、白鳥、佐藤、高木、千葉といういつもの面々。そして”臨場”した黒田兵衛だ。

 被害者は、警視庁交通部の八木紫織。

 状況から見て、転落死。遺体のそばには割れたスマホに、歪められた100円玉。

 100円玉には警察のエンブレムでもある”桜”が刻まれている。

 ゆえに、犯人は警察に恨みを持った人物とみて間違いなさそうだ。

 すでに2件の女性警官がやれている。

 全警察官に厳重警戒を促すと共に、目暮らは各々聞き込みを開始した。



 そんな中、佐藤は被害者の不自然な点に気づく。

 鼻の頭をすりむき、口紅がこすれているのだ。

 被害者はうつ伏せ状態。首の向きをわざわざ逆に変えた?

「被疑者が逃げた方向を目で追ったかもしれんな」

 黒田がざっくりと推理する。

 とりあえず、スマホを鑑識に調べてもらう運びとなった。

 直前まで被害者が通話をしているならば、何かを聞いた可能性がある。



「何も聞いちゃいねぇよ」



 その様子を見て、笑みを浮かべる怪しい人物。

 野次馬の中に潜むのは、犯人だ。

「あと1人、あと1人はどこだ?」



「やっぱり、1週間前の交通違反者に関係が?」



 同じく、野次馬の中に潜む子供の影。コナンである。

 1週間前の事件を調べるために、コナンは現場近くのポアロに向けてスケボーを走らせるのだった。



ピ パ ポ



 その様子を目撃した黒田が、スマホに何かを打ち込んだ。


喫茶ポアロにて

 コナンは梓と安室に状況を聞いた。

 安室によれば、2人の女性警官が3人の交通違反者の男性と揉めていたとのこと。

 そして、その3人は3人共怒っていたこと。

「それがどうかしたのかい?」

 コナンは起きた事件について説明した。

 コナンは3人のうちに怪しい人物がいるとにらみ、その3人の中にスポーツ関係者または音楽関係者がいないか、安室に訪ねた。

 理由は桃崎の残したダイイングメッセージだ。

 死に際に指さしたブランコは、英語でいうと「SWING(スイング)」。

 しかし、洞察力に長ける安室でも、さすがに3人が何をしているかは知る由もなかった。

 コナンはポアロをあとにする。



「ほんとに探偵みたいですね」


 見送る梓がつぶやく。


「そうですよー」


 そう冗談交じりに言いながら、


ピ ポ パ


 安室はスマホをいじるのだった。


警視庁にて

 2件目の事件を聴いた由美と苗子は驚きを隠せない。

 佐藤は女性警官が狙われている可能性を指摘し、2人に注意を促した。

 直前に行われた捜査会議によれば、被疑者の候補は交通違反者の3人。しかし誰とも電話がつながらないとのこと。

 佐藤は由美に、八木の不自然に首を振ったような写真を送った。

 気づいたことがあれば教えてほしいと言い残し、佐藤は2人の前をあとにする。

 写真を見る由美と苗子。

 写真はともかく、由美はなにかにひっかかった。

 1件目の”公園”。2件目の”路地裏”。



「これって」



ブルル ブルル



 そんなときだった。

 心配で心配で仕方のない羽田秀吉から電話がかかってきた。

 由美タンのことが心配すぎるチュウ吉は、由美に早く帰宅するよう促す。

 由美はうっとおしげに電話を切り、苗子から離れ、寄りたいところがあるからと、1人そこに向かうのだった。


事件現場にて、再び

 由美は事件現場近くにミニパトでやってきた。なにか気にかかることがあるのだ。




ゾクッ




 誰かに見られている気配。

 しかし誰もいない。

 気の強い由美もさすがにビビっているのだ。

 自分を鼓舞して、由美は周辺調査を開始する。


 その由美の背後に・・・、



 人影が近づいているとも知らず・・・。



 佐藤も加わり、白鳥、千葉は現場付近の聞き込みを続けていた。

 怪しい人物は見たことがないが、近くのビルの屋上から投身自殺をした女性がいたとの情報を得られた。

 しかもそのビルは八木が転落したビルと言うではないか。



 その時、



「うわぁぁぁぁぁ」



 叫び声だ。


「女の警官が、死んでるぞー!!」


 驚きの表情を浮かべる佐藤、白鳥、千葉。

 駆けつけたその現場には見覚えのあるミニパト。

 そしてその近くには、



「ゆ、由美ィ!?」



 頭から血を流して倒れている由美の姿があった。


「女性警察官連続殺人事件」感想は?

 いよいよ由美まで犠牲になってしまった。今回のラストの描写だけでは、まだ生きているのか死んでいるのかわからない。仮に死んでいるのだとすれば、青山先生はとんでもない最後を描いてしまったものだ。あっさりしすぎている。

 メインキャラというアドバンテージもあるし、何よりチュウ吉とのラブコメがこれで終わりとも思えない。というわけで由美はまだ生きているだろう。

 事件の犯人候補はいつも通り3人現れた。3人の職業まではわからなかったが、3人の怒っている理由を3人分覚えていた安室透。さすが(もうすぐ)100億の男だ。

 というより、今回のエピソードにも安室透が登場した。てっきり今回は千葉と苗子のラブコメ回かと思われたが、蓋を開ければ黒田と安室が登場する物語の核心に近づく回ではないか。最近のコナンの進展スピードはやはり加速していると言わざるを得ない。

 とにかく今週は由美に危害が及んだところで終わってしまった。続きが気になりすぎる。安室と黒田の関係もそろそろ明かされ始めるか?


最後のまとめ

いかがだっただろうか。

今回は名探偵コナン1015話
「女性警察官連続殺人事件」について
ネタバレと感想をお伝えしてきた。


由美の安否と秀吉の反応が気になる一方、
黒田と安室の関係に注目が集まる。



やっぱり漫画で読みたいという方は、
こちらで電子書籍版のサンデーを
購入するとよいだろう。

たった300円、
今使っているスマホで見られるぞ。




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