2018年9月5日(水)

今回は、本日発売された
週刊少年サンデー2018年41号
に掲載されている

名探偵コナン1019話
「入替」


について、

内容のネタバレと読んでみた感想を
お伝えしていこう。


それではどうぞ!



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「入替」内容ネタバレ!

 ここから先は完全にネタバレだ。

 気が変わってやっぱり漫画で読みたいという方はこちらの電子書籍版のサンデーを購入するとよいだろう。

 たった300円で、今使っているそのスマホで読むことができる。



 いやいや、漫画までは結構です!という方。ぜひ読み進めて頂きたい。

 それではどうぞ!


怪盗キッドの予告状トリック

「やっぱり来るか、怪盗キッド!!」

 ”妖精の唇”をいただかいに参上するという怪盗キッドの予告状を読みつつ、中森警部が大声を上げた。

 そんな声もどこ吹く風で、平次が気になるのは和葉の唇である。

 和葉が平次の視線に気づき、蘭に青のりがついているかを確認した。

 蘭が青のりを否定すると、和葉は平次の様子が京都から帰ってからおかしいと蘭に話した。


京都・・・


 蘭の頭に引っかかるものが。


もしかしたら今度こそ、正真正銘ガチで、ラヴの予感かもよ? 


 和葉にそっと耳打ちする蘭だったが、和葉はそれはもう大丈夫、と聞く耳を持たなかった。



 一方、中森警部は自分の靴の裏についたキッドの予告状カードの謎と戦っていた。

 いったいいつカードを貼り付けたのか・・・。

「決行するのを今夜と決めたのはつい今しがたのようですよ?」

 床に落ちていた別のカードを拾いながら、諸伏警部が言った。

 諸伏警部の拾ったカードには「明日、20時参上」と、

 更に平次の拾ったカードには「明後日来る」、コナンの拾ったカードには「今回はパス」と書いてあった。

 つまり、色々なパターンのカードを床に仕込んでおき、これと決めたカードの上を中森警部に歩かせて踏ませたことになる。

 中森警部は諸伏警部のその推理を聞いて、自分を歩かせた機動隊員の1人にキッドが混じっていることに勘付いた。

「さっきの隊員はどいつだ!?お前か!?」

 中森警部が怒鳴り散らした機動隊員の中に、キッドはまだいた。


やっべー!あの軍師みてーな刑事にバレバレじゃねーか


 若干焦りの色を見せたが、キッドはまだまだ不敵な笑みを浮かべる余裕があった。

 なにせ天井の細工は仕掛け済みなのだ。

 そうなると問題は2人。

 コナンと平次だ。

 キッドは2人を見やる。


「平次どないする?今晩は蘭ちゃんトコに止まるつもりやったけど」


 平次と和葉が会話していた。

 2人はキッドを捕まえるのに協力するため、この場に残る方向性で話を進めている。

 更にキッドにはもう1つ勘付いたことがあった。


なるほど、こいつは使えそうだ


 一方、中森警部は氷の塊に半信半疑だ。こんなもので守れるのかと。

 すると、宝石ブローカーの鳥越苗路が、助言をした。


 指輪のリング部分を、センサー内蔵の物と交換したと。


 つまり、指輪を持って氷の塊を取り囲む出入り口を通過すれば、警報音が鳴り響く仕掛けだ。

 更にその出入り口の扉には非常ボタンがあり、押せばロックが掛かり10分間封鎖されるらしい。

 これは盤石!と次郎吉も勝ち誇った。


「すみませーん!ちょっとトイレに」


 1人の機動隊員がその場から外れた。



和葉を狙うのは?

 キッドの予告する時間まで館内をうろつくコナン、蘭、平次、和葉。

 蘭と和葉は展示物を見て楽しんでいるが、平次の頭の中ではある作戦が練られていた。

「なあ工藤、そないに手強いんか?怪盗キッド」

「ああ、ずる賢くて、一筋縄じゃいかねぇんだよ」

 なるほど、と平次。

 平次の頭の中で和葉を口説くストーリーが出来上がった。

これやで!


「Oh~!」


 ある外国人女性が和葉にぶつかり、手に持っていたコーラを和葉にかけてしまった。

 謝る外国人女性は和葉に、おわびに、と新品の服をプレゼントした。

 コーラでベトベトな和葉はさっそくトイレで着替えることに・・・。



「ババーン!」

 新品の服は和葉によく似合った。

「どぉ?平次。ウチに惚れ直したんちゃう?」

 無意識に肯定仕掛けるが、慌てて否定する平次。


ちょれーな


 和葉、いや女性外国人、いや怪盗キッドが心の中で思った。



氷の部屋へ、再び

「なあ平次?ウチのスマホ知らん?」

 平次が携帯を鳴らすと、音は氷の部屋から聞こえてきた。

 取りに行きたい和葉だったが、平次はもう予告の時間だから一段落するまで待てと言う。

 しかし、和葉は引き下がらない。

「お願いや平次!警部さんに頼んで取りに行かせてもろてーや!」

 そう言いながら平次の腕をぎゅっと掴む。

「しゃ、しゃーないなぁ」

 平次は顔を赤らめOKした。



 予告時間10分前。

 中森警部に頼み、氷の部屋の中に入らせてもらった平次と和葉。

 和葉が見つけた携帯を拾おうとしゃがみ込むと、氷に透明なシートが覆いかぶさった。

 更に転がる複数の煙幕の球。

 部屋中に煙が充満し、何者かが部屋の中から出入り口のスイッチを押した。


 10分間、平次と和葉は氷の部屋に閉じ込められた。


「おい?どうなってんだ!?」


 中森警部が氷の部屋の外から中に呼びかける。

 すると、


バフ


 部屋の中が今度は黒で充満し、中が見えない。

 煙玉が弾けて墨のような液が噴霧されたようだ。


ガガガガガ


 続けてドリル音が鳴り響く。

 まさか氷をドリルで・・・

 不安が頭をよぎる次郎吉と中森警部。

「鼠に投ずるに、器を忌む」

 諸伏警部が言う。

 鼠を退治したくて物を投げつけたいのに、そばの器物を壊すのを恐れて投げられない

 キッドは指輪を盗みたくても盗めないため、この音はハッタリだと推理した。


 10分が経ち、扉が解錠された。


「2人共、そこを動くな!!」


 部屋の中では氷に黒いシートがかぶさっていた。

 どうやら白いシートが墨で黒くなったようだ。

 そのシートを氷からはぎ取ると、


 そこには大量の指輪が氷の中に埋められていた。


 更に、中央に長い横穴が開いており、


 本物の指輪が無くなっていた。


 そして、


 氷にとめられた1枚のカード。


妖精の唇は頂いた 怪盗キッド





「入替」感想は?

 キッドVSコナン&平次!そんな珍しい組み合わせで展開される今作。

 キッドが変装したのは和葉だった。ずいぶん積極的な性格になってしまっているので、平次も気づいていそうな気もするが、果たして・・・。

 一方、もう1人気になるのは諸伏警部である。今回に登場した意味が絶対に何かあるはずだが、それが明かされるのは次回かな?


最後のまとめ

いかがだっただろうか。

今回は名探偵コナン1019話
「入替」について
ネタバレと感想をお伝えしてきた。


平次と和葉(キッド)のいつもより
積極的なやり取りが印象的な今作。
平次はキッドの変装が見破れるかな?


やっぱり漫画で読みたいという方は、
こちらで電子書籍版のサンデーを
購入するとよいだろう。

たった300円、
今使っているスマホで見られるぞ。




前回1017話のネタバレ感想は
こちらから。