2018年9月12日(水)

今回は、本日発売された
週刊少年サンデー2018年42号
に掲載されている

名探偵コナン1020話
「翻弄」


について、

内容のネタバレと読んでみた感想を
お伝えしていこう。


それではどうぞ!



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「翻弄」内容ネタバレ!

 ここから先は完全にネタバレだ。

 気が変わってやっぱり漫画で読みたいという方はこちらの電子書籍版のサンデーを購入するとよいだろう。

 たった300円で、今使っているそのスマホで読むことができる。



 いやいや、漫画までは結構です!という方。ぜひ読み進めて頂きたい。

 それではどうぞ!


指輪はどこへ?

「よ、妖精の唇は頂いた・・・怪盗キッド・・・」

 宝石をキッドに盗まれた。

 中森警部は氷なんか意味なかったと憤った。

 氷の中には無数の指輪。

 諸伏警部が冷静に、それはフローラルアイスパフォーマンスである、と解説した。

 フローラスアイスパフォーマンス、氷の内側を彫って着色し、氷の中に本物の花があるように見せるアートのことだ。

 それを指輪に置き換えて一瞬でやってのけたキッド。

 一体どうやって?

「シートの内側に潜ってたんじゃない?」

 墨で真っ暗になった室内ならば、真っ黒のシートの内側で明かりを灯せば彫れる、とコナンが推理した。

 氷のそばには工具とヘッドライトが落ちている。どうやら間違いなさそうだ。


 となると、疑うべきは、平次と和葉。


 中森警部が二人に詰め寄った。

「身ぐるみ剥いで徹底的に調べてやるから覚悟しろ!」

 そう怒鳴る中森警部。

 和葉が平次の腕に抱きつき、「助けて」と嘆く。

 体を調べなくても部屋から出れば指輪のセンサーが反応して警報がなるはず、平次のそんな案が採用された。


 
スッ



 二人は問題なく部屋の外へ出た。

 音はならなかった。

 驚きを隠せない次郎吉と中森警部。

 和葉は喜んで平次に抱きついた。

わっ!和葉ちゃん大胆・・・

 その様子を見た蘭がそんなことを思う。


「とにかく、オレら二人共キッドやないっちゅうこっちゃ!」


 平次の主張に対し、


マジでちょれーなコイツwww


 和葉に変装したキッドが心の中で小馬鹿にした。


 そして、キッドが最後の仕上げに取り掛かる。


 和葉がスマホを部屋の中に置いてきてしまった言い、中森警部が取りに部屋に入った。

「くしゅん」

 和葉が部屋の寒さにくしゃみをする。

 中森警部が氷を保つ必要がないから冷房を止めるように言った。

 次郎吉が宝石が盗まれた謎が解けないまま、氷を溶かしてしまうのはどうかと苦言を呈したが、諸伏警部は問題ないと提言する。


よっしゃ!完璧!!
 

 和葉は心の中でガッツポーズをした。


「ねえ、もしかして和葉姉ちゃんトイレ我慢してるの?」


 膝を閉じてかがみ気味の和葉にコナンが言った。

 肯定する和葉に、平次がついていくと言った。

 その場を後にする平次と和葉。


 それを目で追うコナンと諸伏警部だった。



長野県警からの電話

「ああ、勘助くん。どうしたんですか?こんな時間に」

 諸伏警部のスマホに大和警部から電話がきた。

 キッドを捕まえたら連絡が来るはずなのに、予告状の時間を過ぎても一向に電話がこないのでかけてきたようだ。

 素直に盗まれてしまったと言う諸伏警部。


 しかし、その声色に敗北の色は見えない。


「それより例の物はどうだったんだ?」


 キッドのことは置いといて、大和警部は諸伏警部宛の小包の件を聞いた。

 それに関しては明日取りに行く手はずになっている。

 諸伏警部宛の荷物のはずだが、諸伏警部は東京に知り合いはいないはず・・・。


「いたんじゃなかった?警視庁に入った弟さんが」


 大和警部のそばで聞き耳をたてていた上原刑事が言った。

 諸伏警部も同意した。


 小包を持っていた刑事は、弟の知り合いかもしれない。


 弟に確かめさせろと言う大和警部だったが、諸伏警部はこう答えた。


「随分前に警察を辞め、別の仕事に就いたと聞いてから何の音沙汰もなくて。今頃、一体どこで、何をやっているのやら」



和葉の正体は?

 眠たそうな小五郎はタクシーで帰ることを提案したが、和葉の提案で博物館の空き部屋で仮眠を取らせてもらうことになった。

 次郎吉にお願いに行くという和葉を、

「お、おれも付き合うたるで!」

 平次が追いかけた。

 小五郎と蘭が平次と和葉の仲の良さに言及するが、


「いや、平次兄ちゃんがくっついているのは逃さないためだよ」


 コナンが否定した。


「だってあの和葉姉ちゃん、怪盗キッドなんだもん」


 驚く小五郎と蘭。

 コナンは和葉が怪盗キッドの変装である理由として、膝を閉じていること、そして自分を”ウチ”と呼んでいることに触れた。



「うわぁ、フッカフカや!」

 空き部屋に案内された平次と和葉は二人きりだ。

 クーラーが苦手な平次は扇風機無しで眠れるか心配そうだった。

 そんな平次に、

「眠れへんならウチが添い寝したってもええねんでー」

 こそっと耳打ちする。

 驚く平次に、冗談と笑顔の和葉。



ドン



 平次の壁ドンが炸裂した。



「どうやら黙らせるには、そのふざけた口、塞がなアカンみたいやな・・・」



 そう言いつつ、平次は和葉に顔を寄せるのだった。



「待て待て待て!!!」



 一方、怪盗キッドは心の中で悲鳴をあげた。




「翻弄」感想は?

 やはりコナンは和葉がキッドだと知っていたようだ。

 平次もわかっているのは間違いなさそうだな。初めはキッドに気づかず、和葉本人だと思ってキスしちゃう展開も考えられたが、それもなさそうだ。

 次回は解決編だが、平次をおちょくった怪盗キッドが痛い目にあいそうである。

 というか、、、今作のワンシーンで一気に気になる点が変更された。諸伏警部の弟って一体誰?

 警視庁で働いていたということだが・・・。

 弟という年齢だけ考えてパッと思いついたのは安室透なんだが、さすがにそんなことはないか?

※諸伏警部の弟について考察しました。現在出ている噂を元に弟の正体に迫った記事はこちらから。
==>【名探偵コナン】諸伏高明警部の弟は誰?


最後のまとめ

いかがだっただろうか。

今回は名探偵コナン1020話
「翻弄」について
ネタバレと感想をお伝えしてきた。


平次&和葉(キッド)のやり取りも
気になるが、それ以上に
諸伏警部の正体について
気になってしまう今作。


やっぱり漫画で読みたいという方は、
こちらで電子書籍版のサンデーを
購入するとよいだろう。

たった300円、
今使っているスマホで見られるぞ。




前回1019話のネタバレ感想は
こちらから。