2018年12月5日(水)

今回は、本日発売された
週刊少年サンデー2019年1号
に掲載されている

名探偵コナン1023話
「妙な薬」


について、

内容のネタバレと読んでみた感想を
お伝えしていこう。


それではどうぞ!



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「妙な薬」内容ネタバレ!

 ここから先は完全にネタバレだ。

 気が変わってやっぱり漫画で読みたいという方はこちらの電子書籍版のサンデーを購入するとよいだろう。

 たった300円で、今使っているそのスマホで読むことができる。



 いやいや、漫画までは結構です!という方。ぜひ読み進めて頂きたい。

 それではどうぞ!


捜査開始

「亡くなったのは俳優の徳薗彩也さん34歳」

 警察が現場に到着し、捜査が開始された。

 現場の状況を整理する高木刑事。

 事件発生のとき、徳薗と同じ場所にいた京極に疑いがかかるが、


「ホントに他に誰もいなかったの?」


「何か仕掛けのような物があったとか?」


 コナンと世良が京極に状況を確認する。

 京極は演技のイメージトレーニングをしている最中に、背後の徳薗の叫び声で振り返ったという。

 しかし、すでにそこに徳薗の姿はなかったと・・・


「そういえば徳薗さんは自分のスマホを探すためにもう一台のスマホで電話をかけていたようですが、その呼び出し音とは別に妙な音がしたような」


 京極は必死に思い出す。

 園子は京極が犯人のはずないと、若干気が動転しているようだ。


 目暮は容疑者となる5人にも確認を取り始めた。


 何か仕掛けがなかったかと聞かれた監督の富岡茂松は、京極達がいた場にはハーネス型の命綱くらいしかないと語った。

 ADの吠木曜太は自分がハーネスの付け方を説明するために廃校舎を上がろうとしたら徳薗が落ちてきたと語った。

 徳薗が命綱をつけてふざけてたのでは?と推理した高木を、女優の神明奈々子が否定した。

 メイクの油井英香は自分が徳薗のいたずらによく巻き込まれていたとかたった。

 助監督の尾取大策は、徳薗のいたずらの1つ、”血が出るセッケン”について語った。


「なんせそれをやられたADがマジで死んじまいそうな悲鳴をあげて、スタジオにいたスタッフ全員そのADがいた洗面所に集合したぐらいですからねぇ」


 尾取はそのADがその後、本当に死んでしまったことまで話したが、奈々子がそれは事故だったと付け加えた。


 話の焦点は徳薗のいたずらに当てられた。

 辞めたAD、モメて降板した役者、など様々だった。


「そうそう、モメてたっていえば」


 尾取が京極と徳薗がモメていたことについて言及した。

「何か彼女をバカにされたみたいで」

 尾取に園子が噛み付くが、蘭に抑えられた。


 一行はとりあえず、現場である4階に足を運ぶことにした。
 

事件現場にて

 現場はまさに刑事ドラマで犯人が追い詰められそうなセットが作られていた。

 机の上には命綱が置かれている。

 徳薗のスマホで最後にかけた場所に電話をかけると、


ピリリ…ピリリ…


 窓の外から音が聞こえた。

 ちょうど窓の外側の、幅のある縁の部分にスマホが置かれている。


「あれれ~?おっかしいよねぇ!?」


 コナンと世良が登場した。

「こんなところにスマホ置き忘れる人なんていないもん!」

 スマホには傷1つついていない。

 何かのはずみでそこに落ちたわけではなく、意図的にそこに置かれたことを表していた。

 コナンが窓の外の縁から取ってきたスマホを目暮がひったくる。


「それで?京極君はどの辺に?」

 京極は窓から少し離れた位置でイメトレをしていたという。

 そうしたら徳薗がその部屋に入ってきて、スマホを鳴らし始めたと。

 その後すぐに落下したようなので、目暮はスマホに仕掛けがあると考えた。


 監督と助監督によれば、この部屋に入ったのは、スタッフと役者のほぼ全員だという。

 つまりスマホを窓の外に置くことは誰にでもできたというわけだ。

 一行は一旦下に降りて、誰が最後に部屋から出たかを聞くことにした。



「ん?」



 助監督の尾取がしゃがみこんだ。


 靴紐がほどけたようだ。


疑惑

「はぁ?4階のあの部屋から最後に出た人?」

 そんなの覚えてるはずがないと、奈々子が語る。

 そもそも、全員が部屋を出たあと、30分くらい昼休憩があったようだ。

 ならば、あとで誰でも部屋にこっそり入ることもできるだろう。

「そりゃないと思うよ刑事さん」

 監督によれば、いない人物がいればすぐに気づくという。


 目暮らは偶然撮影された徳薗が落ちてきた瞬間が撮られたカメラの映像を見ることにした。


 カメラは上向き。

 スマホが置かれた縁を映していた。

 そのカメラには、監督以外の容疑者4人と、コナンら4人も映っていた。

 そして、徳薗の落ちるシーンが映し出される。


「フ・・・ハッハッハッハッ」


 突然助監督の尾取が笑いだした。


「あ、すんません、こんなときに思い出し笑いなんて、不謹慎ですよね?」


 尾取は取り繕い、


 一行から少し離れたところに移動すると、



ピコン



犯人みーっけ♪



 スマホに届いたメッセージを見て、凍りつくある人物。


 尾取と視線を交わす。



ピコン



あとでじっくり話しましょうや



OK



「しかし犯人が徳薗さんのスマホを窓の外に置いたとして、一体どんな仕掛けで彼を落としたと言うんだ」

 そんなやりとりはつゆ知らず、目暮らは頭を悩ませていた。


「薬ですか?」
 

 奈々子が薬のケースを取り出した様子を見て、高木が訪ねた。

 目暮はそのケースを見て、仕掛けがいれられそうですなと奈々子に詰め寄った。

 奈々子は否定し、こんなケースならみんな持ってるという。


 メイク係の英香は花粉症のカプセルを入れているケース。

 ADの吠木は風邪薬の入った箱。

 監督はラムネのケース。


「薬やケースは関係なさそうですね」


 高木と目暮が結論づけた。



「薬って言えば・・・」


 唐突に世良が蘭に問う。


「君の彼氏、妙な薬飲んでないか?」


 新一は急に具合悪くなるが、すぐにケロッとして現れる。

 蘭と園子がそんなことを話しながら、あれは薬なのかと考え込んだ。


「じゃあ薬を飲んでるところは見たことないんだな?」


 肯定する蘭に対し、世良は更に



「だったらぶっちゃけて聞くけど、新一くんがいるとき、コナンくんいないんじゃないか?」



 核心を蘭に尋ねるのだった。



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「妙な薬」感想は?

 前回から引き続きのシリーズ。今回は事件の捜査編だ。

 事件の動機は事故で死んでしまったADが関わっているということで間違いないだろう。”血の出るセッケン”が引き金ではないだろうか。

 トリックに使われたのは命綱となんらかのケース。

 スマホはいたずら好きの徳薗が自分で置いたかな?京極に何か仕掛けようとしてたのかも・・・。


 てな感じで、事件の捜査に終止するかと思われたが、さすが青山先生。「名探偵コナン」の核心につくエピソードもしっかり取り入れてくれました。

 世良は完全に新一=コナンを疑っている様子。

 しかし蘭への聞き方が少し詰めが甘かった。

 新一がいるとき、コナンがいた事はあるしなぁ。劇の時がいい例か。

 まぁでも、今シリーズでコナンは世良に正体を明かしそうな展開かなぁ。

 事件もまだまだ続きそうだが、それ以上にこの展開、見逃せません!


最後のまとめ

いかがだっただろうか。

今回は名探偵コナン1023話
「妙な薬」について
ネタバレと感想をお伝えしてきた。


世良が核心をついたシーンで
終了した今作。
どうなっちゃうの?
来週が実に待ち遠しい!

そして、
コナン映画最新作のタイトルと
ポスターがついに公開されました!

是非ご覧いただきたい!

やっぱり漫画で読みたいという方は、
こちらで電子書籍版のサンデーを
購入するとよいだろう。

たった300円、
今使っているスマホで見られるぞ。




前回1022話のネタバレ感想は
こちらから。


最新刊95巻のネタバレ感想は
こちらから。