2018年8月8日(水)

今回は、本日発売された
週刊少年サンデー2018年37・38合併号
に掲載されている

ゼロの日常13話
「あ・・・」


について、

内容のネタバレと読んでみた感想を
お伝えしていこう。


それではどうぞ!



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「あ・・・」内容ネタバレ!

 ここから先は完全にネタバレだ。

 気が変わってやっぱり漫画で読みたいという方はこちらの電子書籍版のサンデーを購入するとよいだろう。

 たった300円で、今使っているそのスマホで読むことができる。



 いやいや、漫画までは結構です!という方。ぜひ読み進めて頂きたい。

 それではどうぞ!


喫茶ポアロ、開店前

「梓さん、高いところは危ないですから、僕に任せてください」

 重ねたお皿を高いところに置こうとする梓を安室は制した。

「ありがとうございます、安室さん」

 そう言いながら梓は安室にお皿を渡そうとして、


「あっ」


 お互いの指先が触れ合った。

「わっ!」

 つい手を引っ込めてしまった梓は、お皿を勢いよく離してしまう。

 安室はなんとかそれをキャッチした。

 謝る梓。

「大丈夫、大丈夫ですよ!」

 そんな2人の雰囲気はどうもいつもと違うようで・・・


喫茶ポアロ、開店?

「かっこいいよね!あの店員さん!」

 喫茶ポアロの店内にはたくさんのお客さんがいた。

 その中の女子高生数名が、安室を見て盛り上がっている。

 安室は女子高生のもとに行き、注文を尋ねた。

「ご注文お決まりですか?」



 その様子を見ていた梓はムッとして、


どんっ


 注文を聞いていた安室にわざとぶつかった。

「もう!デレデレしちゃって!」

 梓はぷりぷりしている。

 その様子を見て、少し戸惑う安室だった。



「梓ちゃん、また来たよ!」

 常連の刑事たちだ。

 今日もかわいいとおだてられ、

「パスタ増量しちゃおっかな?」

 梓はノリよく言った。


「梓さん・・・」


 刑事たちとの談笑が止まらない梓。


「梓さん!お願いします!」


 安室は大きな声で梓に料理の配膳を頼んだ。

 パタパタと小走りで安室のもとに行き、申し訳なさそうに料理を受け取る梓。

「?怒ってるんですか?私がお話に夢中で」

 ぷりぷりしてそうな安室の顔を見て梓が困惑気味に尋ねた。

 安室はショートケーキにいちごを乗せながら否定した。しかし顔が赤い。


「安室さん・・・」


「だから怒ってないですって」

 安室が梓を見ると、梓はあ~んと大きく口を開けていた。

 ますます顔が赤くなる安室。

 持っていたいちごを梓の口に運ぶ。


ぱく


「んーーーー!!」


 梓はたまらないという表情だ。

 安室をそれを見て表情が緩む。


「美味しいですか?」


 梓の笑顔も止まらない。


「悔しいけど、やっぱりお似合いっすね、あの2人」

 その様子を見ながら刑事たちぼやいた。


喫茶ポアロ、閉店後?

 たくさん働いて疲れたのか、梓は椅子に座り、棚にもたれかかってうとうとしている。

 安室が梓の隣の椅子に座ったとき、梓は目を覚ました。

「安室さんと一緒にいると安心します」

「僕も梓さんと一緒にいるとホッとしますよ」

「”安心”と、”ホッとする”と・・・お揃いですね」

 梓がそう言ってお互いに笑顔になる。


「ずっとここにいてくださいね!」


 梓が安室の顔を見て言った。そして、


「小指・・・出して、」


「ゆびきりげんまん、うそついたら針千本のーます!ゆびきった!」


 梓は安室と指切りした。


「約束です!大切な約束・・・」


 梓はそう言って、


 安室の肩に頭を乗せた。



喫茶ポアロ、開店

すみません、うとうとしちゃって・・・

 目が覚めた梓が安室に謝る。

「僕もですよ!今日はお客さん少なくてヒマですから」

 安室もうとうとから目が覚めたところだった。


「変な夢見ちゃいました」


「え!?安室さんも?」
 

 2人とも夢を見ていたようだ。

 お互いに夢の内容を聞くが、とても言える内容じゃない、といった様子だった。


「あははははは・・・」


 安室はジンとウォッカの夢を思いだしながら、

 梓は巨大ゴキブリ怪獣に街が襲われる夢を思い出しながら、

 お互いに気まずそうに笑った。



カラン


 喫茶ポアロのドアが開き、女子高生が数名入ってきた。

「いらっしゃいませー!」

 安室と梓が笑顔で迎え入れると、安室のイケメンさに女子高生は盛り上がるのだった。


「ご注文は何にします?」

 テーブル席につき、安室が注文をとる。


 一方、カウンター席では、


 幸せそうに2人寄り添って寝ている安室と梓の夢を見ながら、


 鶴山のおばあちゃんが気持ちよさそうに眠っていた。



「あ・・・」感想は?

 今回はお待ちかね、ついに安室と梓がいちゃいちゃする展開が描かれた。

 まあ夢オチだったわけだが、どこから夢だっただろうか。ポアロが混んでいたシーンはすでに夢だろう。つまり女子高生に嫉妬する梓も、刑事に嫉妬する安室も夢の中の人物だ。当然、梓の”あ~ん”も夢である。

 「ゼロの執行人」を観た読者は、「梓はあんなぶりっ子キャラじゃないし、お互いに嫉妬する感じじゃないだろ!どうした作者!?」と今回の展開に困惑した方もいるだろうが、夢ということで納得だ。”安室の女”の皆さんは安心されただろうか。

 それにしても今回のタイトル、「あ・・・」って。笑
 

最後のまとめ

いかがだっただろうか。

今回はゼロの日常13話
「あ・・・」について
ネタバレと感想をお伝えしてきた。


まさか、と言いつつ期待していた
安室と梓が恋人だったバージョンの
喫茶ポアロでの出来事が描かれた。

これはかなり貴重な回だろう。


やっぱり漫画で読みたいという方は、
こちらで電子書籍版のサンデーを
購入するとよいだろう。

たった300円、
今使っているスマホで見られるぞ。



前回12話のネタバレ感想は
こちらから。