2018年11月7日(水)

今回は、本日発売された
週刊少年サンデー2018年50号
に掲載されている

ゼロの日常23話
「真似しないように」


について、

内容のネタバレと読んでみた感想を
お伝えしていこう。


それではどうぞ!



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「真似しないように」内容ネタバレ!

 ここから先は完全にネタバレだ。

 気が変わってやっぱり漫画で読みたいという方はこちらの電子書籍版のサンデーを購入するとよいだろう。

 たった300円で、今使っているそのスマホで読むことができる。



 いやいや、漫画までは結構です!という方。ぜひ読み進めて頂きたい。

 それではどうぞ!


群馬県のとあるスキー場にて

名探偵毛利小五郎のスキー教室

 そんな看板をかかげた雪山で、子どもたちの歓声が響き渡る。

「安室さんすげぇ!!」

 スキー教室は毛利小五郎ではなく、”安室透”のスキー教室に様ざわりしていた。

「ありがとうございます!安室さん」

 主催者の男性が安室に礼を言った。

 どうやら、小五郎は急用で来られなくなったようだ。

 そこで白羽の矢が立ったのが安室というわけだ。

 安室は謙遜するが、

「なんでも、ジュニアの大会で優勝経験があるとか!」

 主催者の男性に事実をつつかれた。


ブブブ


 その時、安室のスマホがなった。


「風見?あぁ、その事か。ちゃんと食べているなら問題はない。病気にはなっていないだろうな?」


 風見からの電話だった。

 安室の留守中、ハロの面倒を頼まれたのだろうか。



「安室さん!!スキー教えてくれて、ありがとう!!」

 スキー教室も終幕である。

 辺りは吹雪いてきたため、主催者の男性が解散を促した。

 しかし、


「そういや、浩太は?」


 少年の一人が浩太が見当たらないことに気づいた。


「浩太!?どこにいるんだ!?」

 安室も大きな声を出し、浩太を探す。

 そのとき、浩太に電話をかけた浩太の父親の電話がつながった。


「ごめんパパ、入っちゃいけないとこ入っちゃった。そしたらスキー板折れちゃって、寒いよ」


 心配そうに浩太の名前を呼ぶ父親。

 その一方で、子どもたちが安室にスマホを見せた。

 そのスマホでは、GPSで浩太の居場所を示していた。

「これはまた随分奥まで・・・。暗くなってきたし吹雪いてきた、二次被害を防ぐためにも出発は明日の早朝、ですよね!安室さん」

 そう呼びかけた主催者だったが、安室はすでにその場にはいなかった。



浩太を探して、雪山の奥深く

「僕が浩太くんを連れて帰ります」

 主催者の男性と電話している安室は、すでに浩太の居場所めがけて滑り始めていた。

 安室が向かおうとしているところは、現地の人間でも厳しい場所らしい。

 しかし、安室は大丈夫という。

「浩太くんに今いる場所から動かないように伝えてください!」


「うぅ、寒いよ」

 浩太は一人、木にもたれかかっていた。

 そして死を、身近に感じ始めていた。


「パパ、ママ、学校のみんな、ごめん・・・、もう会えない」



「大丈夫、また会えるから」



 浩太の居場所に安室が到着した。

 安室は浩太の頬に手をやると、低体温症の初期症状を感じ取った。

 浩太をおんぶし、紐を使って背負結びをした。

 これで浩太をおぶりながら、両手が自由になるのだ。


「ごめん、安室さん。ボク、スキーできるようになって嬉しくなっちゃって」

 浩太は謝るが、安室はそこは謝る必要はないという。

「君が反省すべきは、みんなに心配をかけたことだけ」

 好奇心は上達への一番の近道だと、安室は諭した。

 そして、


「でも、これから僕がする滑りは、決して真似しないように!」



雪山を下って

バッ、ジャッ!

 何本もはえている木々の間を、安室は華麗に滑っていく。

 決してぶつかることはない。

「ジェットコースターみたい!!」

 浩太は叫んだ。

 その顔には笑顔が戻っていた。

 しばらく進むと、そこに崖が現れた。

問題ない、一秒でも早く病院へ!!迂回しているヒマはない!

 安室は心の中でそう思うと、崖へと一直線。

 そして、

「うわぁぁぁぁっぁぁぁ」

 浩太の絶叫が雪山にこだまする。



病院にて

「そんで、学校の屋上より高いところからビョーンって!!」

 浩太は一部始終を友達に話して聞かせていた。

 それを聞いた子どもたちは口々にこういうのだった。

「ねぇ安室さん、あたしもおんぶしてやって!!」

「お願いお願い!!」

 困惑する安室だった。



「真似しないように」感想は?

 今回は米花町を飛び出してとあるスキー場での物語。

 テニスのジュニア大会優勝のみならず、スキーでもジュニア大会優勝していた安室プロです。

 それにしても、子供とはいえ、おんぶした状態で崖の上をジャンプするなんて、そんなのありぃ~?っていう感じである。そう言えば、RX-7でも大ジャンプかましていたっけ。

 それと、まったく関係ないけど、「キングダム」最新刊に同じような崖ジャンプのシチュエーションがあって、ちょっとおもしろかったです。


最後のまとめ

いかがだっただろうか。

今回はゼロの日常23話
「真似しないように」について
ネタバレと感想をお伝えしてきた。


安室はスキーでも
ジュニア大会チャンピオンですっと。
コナンの”子供の頃親父に~”くらい
他にもいろいろありそうである。

ちなみに
次回の「ゼロの日常」の連載は
新年第7号であり、
2019年1月16日発売とのこと。

いよいよ
警察学校編スタートかな?

やっぱり漫画で読みたいという方は、
こちらで電子書籍版のサンデーを
購入するとよいだろう。

たった300円、
今使っているスマホで見られるぞ。



前回22話のネタバレ感想は
こちらから。