「名探偵コナン」の
登場キャラクターとしては、
かなりの新人。


風見裕也


安室透の部下であり、
映画「純黒の悪夢」で
わき役として初登場。

続いて映画「ゼロの執行人」で
メインキャラ並みの活躍を見せ、
このたびついに原作へ
登場することになった。

”真面目”という表現がぴったりな
風見裕也を演じる声優は誰なのか。

またその声優が担当した他の
キャラクターはなんなのか、
今回はそんなところを見ていこう。

それではどうぞ!


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風見裕也の声優は誰?

 さっそく紹介しよう。安室透・・・ではなく、降谷零の片腕として降谷を支える部下、警視庁公安部に所属する風見裕也の声優は




飛田展男さん











 まずは飛田展男さんのプロフィールを見ていこう!


飛田展男(とびた のぶお)プロフィール

 飛田展男さんは1959年11月6日生まれの58歳。茨城県の生まれ。

 1982年、23歳前後の頃初めて声優を経験。1985年には「機動戦士ガンダム」の続編・「機動戦士Ζガンダム」にて主役・カミーユ・ビダンに声をあてた。

 それ以降、声優を担当したキャラクターは数知れず。アニメだけでなく、洋画の吹き替えやナレーション、プラネタリウムや朗読もこなす声の達人として活躍。

 近年においては、これといった話題キャラは演じていないが、聞けば知ってるキャラクターが多いのではないだろうか。

 では、一体どんなキャラクターを演じてきたのか。代表作を見ていこう!


飛田展男の演じたキャラクターは?

キャプテン翼:若島津健

 1983年から放送されたサッカー漫画の金字塔が原作のアニメ。海外でも広く愛されており、W杯で日本の選手が活躍すると、どこかしらの国のスポーツ誌が「TSUBASA」の称号を与えてくれる。
 若島津健はメインキャラの1人で、主人公・翼と対戦することが多い。ポジションはGKだが、攻めも得意で、ついたあだ名が”攻めの若島津”。

ボールは友達!



機動戦士Ζガンダム:カミーユ・ビダン

 1985年に放送開始された、大人気ロボットアニメの続編。タイトルの”Z”は”ゼータ”と読む。
 カミーユ・ビダンは本作の主人公であり、飛田展男さんの演じたキャラの中では一番の代表作といえるだろう。ちなみに、カミーユ・ビダンの母親はヒルダ・ビダンであり、声優は妃英理に声をあてている高島雅羅さんが務めている。

風見裕也、通称カザミーユの名はここから文字られています。



ちびまる子ちゃん:丸尾末男

 1990年から現在も続いている平成の長寿アニメ。日曜夕方「サザエさん」の前に放送されており、OPの「おどるポンポコリン」が明日の仕事に行きたくないお父さんたちの「サザエさん症候群」を呼び覚ます。
 丸尾末男、通称”まるおくん”は主人公・まるこのクラスメイト。とても秀才。口癖は「ズバリ!○○でしょう!」。

1990年から実に28年間続けている役です。



きんぎょ注意報!:葵

 1991年から放送開始された学園コメディ漫画が原作のアニメ。とにかくハチャメチャ、元気が合言葉。登場するキャラクターがシーンのテンションによって8等身、3等身で描き分けられているのが特徴的。
 葵(あおい)は主人公・わぴこの同級生であり親友の1人。いつもサングラスをかけており不良っぽいが、お調子者であり、生徒会会計も務める。

これを見ると焼きそばパンが食べたくなります。



るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-:武田観柳

 1996年に放送開始された幕末を描いた漫画が原作のアニメ。1999年に連載が終了したが、20年の時を経て再連載スタート。現在は”北海道編”として、作者のスキャンダルもありつつ連載が継続されている。
 武田観柳(たけだかんりゅう)は「るろうに剣心」初期の敵。実写映画では香川照之さんが演じており、ドでかい機関銃をぶっ放すシーンが印象的だった。

飛田展男さんの演じたキャラの中でもピカイチに嫌なキャラクター。



地獄先生ぬ〜べ〜:人体模型

 1996年に放送開始された、小学校が舞台のホラーコメディ漫画が原作のアニメ。週刊少年ジャンプで連載していたが、ホラー描写もさることながら、ちょうどいいエッチなシーンが多々見られた。それゆえ当時の小学生男子のバイブルである。
 人体模型はまったくレギュラーではないが、ぬ〜べ〜の話の中でも強烈に印象に残るエピソードだったので今回紹介した次第である。

飛田展男さん、なんちゅう役やっとんねん。



NARUTO -ナルト-:エビス

 週刊少年ジャンプの1時代を築いた忍者漫画が原作のアニメ。2002年からおよそ4年半放送されていた。現在では原作も最終回を終えているが、続編として主人公・ナルトの息子であるボルトの活躍を描いた漫画「BORUTO-ボルト-」が連載中である。
 エビスはサングラスが特徴の特別上忍と呼ばれる階級の忍者。ナルトからは”むっつりすけべ”と称される。

サングラスが特徴のキャラ2人目。



創聖のアクエリオン:ジャン・ジェローム・ジョルジュ

 2005年に放送された深夜枠のロボットアニメ。キャッチコピーである「あなたと合体したい」を起用したCMは、直後の「気持ちいい~!」と合わせて平然とゴールデンタイムに流され、いくつものお茶の間を凍りつかせた。ゆえにもはやアニメよりCMの印象の方が強いという方が多いのではないだろうか。
 ジャン・ジェローム・ジョルジュは物語の主要人物の1人ではあるものの、ヒステリックな性格とリアクション芸の豊かさからコメディ要員として活躍していたようだ。

主題歌はめちゃくちゃよくて、カラオケでも定番。



ポケットモンスター ベストウイッシュ:ハチク

 ポケモンシリーズの中でも「ベストウィッシュ」が放送されたのは、2010年9月から。ゲームで言うブラック・ホワイト版をモチーフにしている。”ブラック・ホワイト”で”BW”であり、”ベストウィッシュ”というわけだ。
 ハチクは7人目のジムリーダーであり、氷タイプのポケモンの使い手。また元アクションスターという設定も持ち合わせている。

対して強くないジムリーダーだったかと。(BWプレイヤー談)



まじっく快斗:ジャック・コネリー

 2010年に放送が開始された「名探偵コナン」でもおなじみ、怪盗キッドが主人公の漫画が原作のアニメ。「名探偵コナン」で怪盗キッドが登場するエピソードで、怪盗キッド視点で話が進行するエピソードもある。当然コナンも登場する。
 ジャック・コネリーはインターポールの捜査官だが、その正体は”ナイトメア”と呼ばれる犯罪計画師。犯罪をする背景にはある事情があるのだが・・・。

キッドファンなら絶対「まじっく快斗」もオススメ!



ONE PIECE:ペコムズ

 1999年に放送開始された、現代の漫画王と呼ぶに相応しい大人気漫画が原作のアニメ。漫画歴代発行部数はトータルで現在3億6000万部らしく、全漫画で堂々の第1位。
 ペコムズは四皇ビッグ・マム海賊団の一員。原作でも戦闘能力に置いて特段強いとも思えないが、意外にも懸賞金は3億3000万ベリーであり、エニエスロビーでロビンを助けた以降のルフィよりも上の額である。

サングラスが特徴のキャラ3人目。



おそ松さん:ダヨーン

 赤塚不二夫さん原作の「おそ松くん」のその後を描いた物語で、六つ子が20代前半になった設定。2015年より放送開始してみれば、ダメダメな六つ子に萌える女性が続出。一大ブームを巻き起こした。その背景には六つ子の声優がイケボのオンパレードな点もあげられるだろう。
 ダヨーンはそんな六つ子とは一線を画したサブキャラクター。見た目も相まってダヨーンの女性ファンはいないと推測される。

声は飛田展男さんだけあっていいんだけどなぁ。



ファイナルファンタジーXII:ヴェイン・カルダス・ソリドール

 2006年に発売された大人気RPGシリーズの1作。難解なストーリーと作業要素の多さから当時はクソゲー認定されていたが、近年ではCPUの仲間の行動をこと細かに設定でき、自分なりの戦術を立てられる奥深さや、やりこみ要素が評価され、良ゲーの部類に属している。
 ヴェインは敵キャラの代表のような存在。FF12の中では最重要人物ということだけ言っておこう。

帝国やら反乱軍やら政治やらの話が入り乱れていて、お子様は退場させられる1作。




飛田展男さんはあのコナンキャラの声も担当していた!

 実は飛田展男さんが演じているコナンキャラは風見裕也だけではない。風見裕也が登場したのはコナンが放送開始されてから20年近くあとのため、それまでに8人ものコナンキャラを演じていたのだ。それも、8人とも原作には登場しないアニメオリジナルのエピソードでのキャラクターである。

第6話「バレンタイン殺人事件」:田中直道(たなか なおみち)

 「バレンタイン殺人事件」が放送されたのは1996年2月12日。記念すべき「名探偵コナン」第1話が同年1月8日だからいかに初期かおわかりいただけるだろう。
 田中直道は本作の被害者である皆川克彦にいびられている気弱な役。ちなみに皆川克彦の声優は堀川りょうさん。のちの服部平次である。

飛田展男さん、こんな初期から声をあてていたとは。



第201-202話「10人目の乗客」:新開均(しんかい ひとし)

 「10人目の乗客」が放送されたのは2000年7月31日と8月7日。前回の「バレンタイン殺人事件」から4年ぶりの声あてとなる。
 新開均は物語の舞台である村に駐在する巡査。警察というくくりでは風見裕也と同じだが、階級ははるかに異なる。

風見裕也よりも熱血漢な役どころ。



第294-295話「愛と決断のスマッシュ」:間宮秀樹(まみや ひでき)

 「愛と決断のスマッシュ」が放送されたのは2002年9月9日と16日。テニス大会で熊本にやってきたコナン一行だったが、ひょんなことから蘭が誘拐されてしまう事件。
 間宮秀樹は誘拐犯の1人。少し気弱な役どころで、「バレンタイン殺人事件」の役どころとかぶるところも?

この回から年1でコナン声優を務める飛田展男さん。ある意味レギュラーという感じですね。



第318-319話「幸運のシガーケース」:中野治夫(なかの はるお)

 「幸運のシガーケース」が放送されたのは2003年5月5日と12日。またしても山奥でレンタカーが故障した小五郎らが、近くの建物で殺人事件に巻き込まれる。
 中野春夫はマッサージ機を開発する会社の部長。建物は研修施設でマッサージ機のテストをしている真っ最中だった。

柔和な性格であり人当たりのいい役。



第348-349話「愛と幽霊と地球遺産」:桑島和明(くわしま かずあき)

 「愛と幽霊と地球遺産」が放送されたのは2004年1月26日と2月2日。旅行にやってきたコナンらが幽霊騒動に巻き込まれる。
 桑島和明は旅行にやってきた観光客の1人。

飛田展男さんが声をあてるコナンキャラでは最年長の44歳。



第409-410話「同時進行舞台と誘拐」:尾上又六(おのえ またろく)

 「同時進行舞台と誘拐」が放送されたのは2005年8月8日と15日。旅芝居一座の舞台に特別出演することになった少年探偵団が事件に巻き込まれる。
 尾上又六は旅芝居一座の団員の1人。

急なイケメン役。



第456話「俺が愛したミステリー」:遠野舜一(とおの しゅんいち)

 「俺が愛したミステリー」が放送されたのは2006年11月13日。ミステリー作家が殺害された事件にコナンが挑む。
 遠野舜一は出版社の編集者。眼鏡をかけた細身の姿は風見裕也を彷彿とさせるが、イケメンレベルはこちらの方が上のようで。

なにせ眉が整ってますからなぁ、こちらは。



第591話「水族館のある家」:井村幸輔(いむら こうすけ)

 「水族館のある家」が放送されたのは2010年10月16日。アクアリウムデザイナーの家に招待された少年探偵団と阿笠博士が殺人事件に巻き込まれる。
 井村幸輔はアクアリウムデザイナー・西田のアシスタント。

4年ぶりの声あてであり、飛田展男さんが風見裕也の声優を担当する前の最後のキャラクターです。



最後のまとめ

いかがだっただろうか。

今回は
「名探偵コナン」において、
安室透を支える部下、
風見裕也の声優について紹介した。

風見裕也の声優は
・飛田展男さん
・飛田展男さんの代表作はカミーユ・ビダン
・飛田展男さんが演じたコナンキャラはかなり多い
というところだ。


コナンキャラの声優はは有名な人ばかり!
もしかしたら他作品で意外な繋がりが?

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