【名探偵コナン】横溝警部の声優は大塚明夫!双子とも同じ人?

「名探偵コナン」の県警警部である
双子の兄弟、

静岡県警の兄
横溝参悟(よこみぞ さんご)

神奈川県警の弟
横溝重悟(よこみぞ じゅうご)

この2人はどちらも警部という階級は一緒ですが、
双子なのに性格はまったく異なります。

しかし、声質はまったく一緒!
それもそのはずで、同じ声優さんが
2人の声を両方とも担当しているんですよね。

そんな横溝兄弟の声優は誰なのか。
またその声優が担当した他の
キャラクターはなんなのか。

今回はそんなところを
見ていきましょう。

それではどうぞ!

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横溝警部の声優は誰?

 さっそく紹介しましょう。「名探偵コナン」の双子の警部・横溝兄弟の声優は、

大塚明夫さん

 まずは大塚明夫さんのプロフィールを見ていきましょう!

大塚明夫プロフィール

 大塚明夫さんは1959年11月24日、東京都の生まれです。

 大塚明夫さんは23歳のころまではトレーラーの運転手として仕事していました。そんな中、女性関係のエピソードで役者に転身。初めは声優ではなく役者だったんですね。

 その後、声優である父親の大塚周夫(おおつか ちかお)さんから声優の仕事の紹介があり、声優の世界に足を踏み入れたようです。

 アニメでも重要キャラクターを多く担当していますが、実はそれよりも洋画吹替の経験の方が豊富です。そのため、アニメをあまり見ない方でも、テレビで放送される洋画の吹き替えの方で、大塚明夫さんの声を聴かれる方は多いのではないでしょうか。

 具田的にはスティーヴン・セガール、ニコラス・ケイジ、デンゼル・ワシントンといった有名なハリウッドスターの専属吹き替えです。

 一方でアニメキャラでよく演じるのは、そのダンディな声質から、やはり役柄もダンディな役が多いようです。主人公と敵対するキャラクターの場合は、もっぱらボス格のキャラクターを担当してますね。

大塚明夫の演じたキャラクターは?

 それでは、大塚明夫さんが一体どんなキャラクターを演じてきたのか。代表作を見ていきましょう!

楽しいムーミン一家:ムーミンパパ

 1990年に放送開始された、フィンランドの児童文学作家であるトーベ・ヤンソンの小説が原作のアニメ。ムーミンというキャラクターを知らない方はいないほど有名な作品です。
 ムーミンパパは文字通り、主人公ムーミンのパパ。職業は作家で、いつもかぶっているシルクハットがトレードマークです。

ちなみに主人公ムーミンを担当したのは高山みなみさんでした。

ふしぎの海のナディア:ネモ

 1990年に放送されたSFアニメ。監督はエヴァンゲリオンの庵野秀明さん。すなわち似通うシーンが多々見られます。どぎついグロシーンや、ちょっとエッチなシーンなども惜しみなく。
 ネモはナディアやジャンが乗船する万能潜水艦”ノーチラス号”の船長。作中では”ネモ船長”と呼ばれています。

本作で、メインキャラの少年・ジャンを演じたのは日髙のり子さんでしたね。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-:鵜堂刃衛(うどう じんえ)

 1996年に放送開始された幕末を描いた漫画が原作のアニメ。1999年に連載が終了しましたが、20年の時を経て再連載スタート。”北海道編”が描かれました。実写映画版も大ヒットとなっています。
 鵜堂刃衛は本作序盤の敵キャラである最強剣士。実写映画第1弾ではラスボスでした。

実写で鵜堂刃衛を演じたのは吉川晃司さんでした。

「攻殻機動隊」シリーズ:バトー

 1995年に公開された映画から始まり、2002年からはテレビアニメシリーズがスタートした人気SF。原作は1989年5月に発売された「ヤングマガジン海賊版」に掲載されました。
 バトーは主人公・草薙素子の同僚であり、彼女と同様、肉体の大部分を機械化したサイボーグです。怖そうな見た目ですが、性格はひょうきんで人間味あふれたキャラクターです。

草薙素子を担当したのは田中敦子さん。メアリー世良の声優さんですね。

ONE PIECE:マーシャル・D・ティーチ

 1999年に放送開始された、現代の最強漫画の1角が原作のアニメ。もはや説明不要。ちなみに長いこと続いているだけあって、コナン声優の多くがワンピースの誰かしらの声優も務めています。
 マーシャル・D・ティーチは四皇の1人で、「ONE PIECE」内での最強の敵と思われます。

さすがベテランの大塚明夫さん。「ONE PIECE」で担当するキャラクターも格が違いました。

※「名探偵コナン」と「ONE PIECE」の声優かぶりを調査しました。その数なんと50キャラ以上!結果はこちらから。

「ブラック・ジャック」シリーズ:ブラック・ジャック

 2004年に放送開始された、手塚治虫の有名漫画が原作のアニメ。連続テレビアニメ化されるずっと以前、1993年にOVAで初映像化され、その後も映画化などが先に行われてきました。
 ブラック・ジャックは本作主人公。外科手術の腕前は超一流ですが、医師免許を持っておらず、手術する代わりに法外な額の治療費を要求します。

当初、ブラックジャックの声優は俳優の内藤剛志さんが担当するはずだったのですが、急病のため降板。別の役の声優でスタジオにいた大塚明夫さんが代役となり、そのままブラックジャックのメイン声優になったそうですよ。

BLEACH:京楽春水(きょうらく しゅんすい)

 2004年に放送開始された、ジャンプの大人気漫画が原作のアニメ。幽霊や悪霊のいる世界で、死神代行となった霊感の強い高校生が派手な対戦を繰り広げます。2018年、福士蒼汰さん主演で実写映画化もされましたね。
 京楽春水は護廷十三隊の元八番隊隊長。飄々とした性格で振る舞いは軽薄です。

「BLEACH」も長い作品だけあって、コナンの声優さんと被るキャラクターが多いですよね。

ケロロ軍曹:ガルル中尉

 2004年に放送開始された、ギャグ漫画が原作のアニメ。見た目カエルの宇宙人が地球を侵略するため、ある家に居候し様々な事件を巻き起こすハチャメチャコメディです。
 ガルル中尉はケロン軍のエリート将校。高い戦闘能力を持ちます。顔に似合わず、物静かで冷静な性格。

鋭い眼光ですが、結局カエルなのでこれまでのキャラクターと比べると愛着があります。

デュラララ!!:岸谷森厳(きしたに しんげん)

 2010年に放送開始された、ライトノベルが原作のアニメ。東京・池袋を舞台に、非日常を求める平凡な男子高生の前に、都市伝説であった首なしライダーが現れます。
 岸谷森厳はマッドサイエンティスト・岸谷新羅の父親。白く塗ったガスマスクを常に着用しています。

この容姿でおちゃめな一面があるキャラクターです。

忍たま乱太郎:山田伝蔵

 1993年から放送開始された、NHKのショートアニメ。放送開始1年後にNHKのEテレにチャンネル変更。その後いつまで放送されたかというと、なんと現在も絶賛放送中です。
 山田伝蔵は忍者の先生。山田先生と呼ばれており、本作の中でも特に有名なキャラクターの1人です。大塚明夫さんは2015年から2代目としてこの役を担当しています。

山田伝蔵の初代声優は、実は大塚明夫さんの父親である大塚周夫さん。2015年に亡くなり、役を受け継いだ形ですね。とても感慨深いです。

ゲゲゲの鬼太郎(第6作):ぬらりひょん

 2018年より2年間放送されました。ついに第6シリーズまで制作されたわけですが、絵柄もかなり現代化されています。
 ぬらりひょんは第6作最終章に登場するボスキャラ。丁寧な口調ですが、非常に冷徹な役どころ。用済みとなったものは躊躇なく始末します。

やはりこういう重要どころに大塚明夫さんの声は活かされますね。

魔女の宅急便:飛行船の船長

 1989年7月に放映されたスタジオジブリ制作の長編映画第4作。内容、主題歌、BGM・・・、どこをとっても今なお人気は色あせません。何度見ても名作は名作のまま・・・。
 飛行船の船長は最後の方でちょい役で登場しました。飛行船に吊り上げられてしまったトンボに対して、時計塔にぶつかる寸前に塔に飛び移るよう指示を出していました。

本当にちょい役で、声を聴いてもパッと大塚明夫さんの声と認識するのは困難でしょう。

機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光:アナベル・ガトー

 1992年に放映された、「機動戦士ガンダム」の外伝となる映画。アムロ・レイが主人公の「機動戦士ガンダム」と、カミーユ・ビダンが主人公の「機動戦士Ζガンダム」の間の物語です。
 アナベル・ガトーは、”ソロモンの悪夢”の異名を持つジオン屈指のエースパイロットです。

本作主人公のコウ・ウラキを担当したのは堀川亮さん。ご存知、服部平次の声優さんです。

紅の豚:ドナルド・カーチス

 1992年7月に放映されたスタジオジブリ制作の長編映画第6作。本作で生まれた「飛ばない豚はただの豚」という名言は誰しもご存じのはず。
 ドナルド・カーチスは主人公・ポルコのライバルとなる存在。用心棒で腕利きのパイロットでもありますが、美女に目がなく、本作でも2人の女性にプロポーズしています。

ちょい役だった「魔女の宅急便」から一転。メインキャラクターを演じました。

ハウルの動く城:国王

 2004年11月に放映されたスタジオジブリ制作の長編映画第14作。「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」と、のりにのっていた全盛期のジブリ作品の1つ。本作も興行収入196億円を記録し、歴代映画第6位の座についています。
 国王はヒロイン・ソフィーらの国の国王。本作においてはサブキャラクターでした。絢爛豪華な衣装ではなく、軍服を着る珍しい国王です。

本作は木村拓哉さんが主人公・ハウルの声優を担当したことでも話題になりましたね。

「METAL GEAR SOLID」シリーズ:ソリッド・スネーク

 1998年にPlayStation用ソフトとして第1作目が発売された、隠れることをゲームの趣旨とするステルスゲーム。超人気ゲームであり、ナンバリングが2015年発売の5まで制作されています。
 ソリッド・スネークは本作主人公。6ヶ国語に精通し、IQが180もあります。かなりの有名キャラクターで、人気ゲーム「スマブラ」にも出演するほど。こちらでスネークの声を聴いたという方も多いのではないでしょうか。

IQの話題ですが、青山先生の作品にもIQの高いキャラクターが存在します。それはご存知怪盗キッド。IQはなんと400です。

「キングダムハーツ」シリーズ:アンセム

 FFやドラクエで有名なスクウェア・エニックスが制作した、ディズニーキャラの世界をモチーフにしたアクションRPG。初代が発売されたのは2002年であり、その後多数のスピンオフとナンバリング3作目までが発売されています。
 アンセムは第1作目におけるラスボスであり、その後も重要キャラクターとして何度も登場します。壮大な計画のために暗躍します。

ちなみに複雑な話ですが、アンセムに関係のあるゼアノートというキャラクターの声優を、大塚周夫さんが担当していました。「キングダムハーツ3」では大塚明夫さんが受け継いでいます。

テイルズ オブ シンフォニア:リーガル・ブライアン

 2003年8月に発売された、人気RPG「テイルズオブ」シリーズの1作。ドラマ製が高く人気のある作品です。
 リーガル・ブライアンはプレイヤーが操作できる味方キャラクターの1人。とある出来事から自責の念にとらわれて手枷を外さず、脚のみで戦闘を行います。

大塚明夫さんの担当するキャラまんまなイメージのキャラクターです。

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最後のまとめ

いかがでしたか。

今回は
「名探偵コナン」の県警警部
横溝警部の声優について
調査しました。

横溝警部の声優は

  • 大塚明夫さん
  • 大塚明夫さんはダンディな役柄を演じることが多い
  • 敵キャラを演じるときはボス格のキャラクターが多い

というところでしょうか。

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